【Blog 経営ノート③補足】 売上アップの近道は書店にあり

◆ 売上アップの近道は書店にありとは・・・・・? ◆

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回の経営ノート③では「売上アップのための方策 売上増加に失敗しないために外せない一つのコト」について述べました。

 

経営ノート③でお伝えしたことを実行する場合

 

当社のコンサルティングを導入されている企業は、当社のサポートを活用できるため、スムーズにアクションを進めることができます。

しかし当社のサポートを受けずに自力で行おうとする場合には、社内に経営企画室やマーケティング戦略部門を設置していないと予想以上に手こずることになるかもしれません。

そこで今回は「必要なことはわかったが、実際のアクションは難しい」という方のために、一定の成果を実現させるための“近道”についてお伝えします。

 

その近道とは、どこにあるのか?

 

結論から先にお伝えします。

 

それは、書店です。

 

この結論を伝えると、「なんだそんなことか!」とガッカリする方がいるかもしれません。

 

しかし、ある一定の層の方々からは「たしかにそうだ!」と納得いただけることでしょう。

 

もしも貴方が「書店など滅多に行かない。本はネットで購入している」という方なのであれば、まず地元でしっかり根を張って営業している書店に足を運ぶことをお勧めします。

 

書店に入ると店内の目立つ場所に、書店がお勧めしている書籍が目立つように陳列されています。

目立つように陳列されている本には少なからず、読者が「お金を払ってでも欲しい」と思う最新情報が折込まれています。

 

この「お金を払っても欲しい」という情報群から、自社のビジネスに関連するものを抽出します。

 

それを尺度に使用して、自社のビジネスの発信内容を点検するのです。

 

「売り手目線に陥っていないか?」

「顧客目線の価値基準に叶う宣伝内容となっているか?」

「自社では価値とは見えないが顧客視点では際立った価値は埋もれていない?」

 

などの視点で点検を行うのです。

 

このアクションは、慣れていないと面倒に感じるかもしれません。

もしかすると

「こんな泥臭いアクションに意味があるのか?」
「AIやビッグデータに注目が集まっている今、そんなアナログな方法は時代遅れでは?」
「ウチのビジネスモデルには合わない」

といった疑問が湧いてくるかもしれません。

 

でも、書店と出版社双方の「本を売るための試行錯誤の投資に基づく必死の努力」を甘くみるべきではありません。

 

出版不況が叫ばれ、本が売れない逆境のなかで苦闘を強いられてはいるものの、着実に生き残っている書店と出版社。

 

彼らが産みだし続けている「読者に本を売るという価値」は、“人を相手にするビジネスモデル”の会社に対して売上アップを阻害している盲点を炙り出すヒントがあります。

 

資金に余裕があるなら、もちろん、経営コンサルタントやマーケティングリサーチ会社を使った方が効果的です。

しかし、資金的に余裕がない状況で自力で解決しなければならないという場合には、このアクションが売上アップの近道なのです。

 

なお、このアクションの効果を着実に出したいのであれば、足を運ぶ書店は地元の書店以外に異なる2つのタイプの書店を加えましょう。

 

追加する書店の種類は、一つは駅の施設に接している電鉄会社系列の書店、もう一つは全国展開していてフロアが広い大型の書店です。

異なるタイプの書店を比較することで、より幅広くそして深い情報を得られるはずです。

 

 

隙間の時間を使ってマメに書店に足を運び、気になる本があれば購入してみる。

このアクションを続けながら売上アップの近道を探していくことをお勧めします。書店では時に思いもよらなかったヒラメキを得られるものです。

 

ネットでなんでも買えてしまう時代だからこそ、あえて書店に足を運ぶことの価値はビジネス競争という観点では決して小さいものではありません。

この威力を知っている人は、人には言わずにこっそり行っているアクションです。

よろしければ一度お試しください。

 

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