【Blog 経営ノート⑮ 】どうしたら売上を増やせるのか?と悩む社長に必要なこと 

売上には、あらゆるの社長の悩みを消し去る力がある・・・。

 

これが中小企業を経営する社長の本音ではないでしょうか?

でも、売上を社長が満足できる水準で確保することは至難の業です。

 

何故、売上げを増やすことが至難の業なのか?

それは現在の市場に、過当競争・需要縮小・購買力低下の三重苦が蔓延しているからです。

 

「 昔は十分に稼げたなのに、今は売上が減る一方だ。一体どうしたらいいのだろうか?」このように悩む社長が増えているのは仕方のないことです。

 

今回は、このような悩みを持つ社長に役立つ3つ方法について述べていきます。

 

この3つの方法は、人によってはその威力・価値・必要性が理解できないかもしれません。

しかし、「何故、その方法が売上増加に必要なのだ? 」と疑問を持たれる方に対しての「説明」は、ブログの文章では誤解を招く恐れがあるため本稿では割愛させていただきます。(どうしても説明を知りたいという方は無料経営相談をご利用ください。)

 

では本題です。実際の経営コンサルティングで効果を発揮している3つの方法をお伝えします。

 

「売上を増やすための3つの方法」

一、< 作戦の改善 >

何故、売上げが不十分なのか?に対する想定原因を、第三者(できれば顧客目線で観れる人)の見解を収集して炙り出す。

炙り出した原因に使えそうな同業他社の経営方法を探してきて自社流にアレンジして実行する。

 

二、 < 行動の改善 >

売上(継続売上も含む)を増やすための行動に「時間」「戦力」「資金」を集中し、PDCAサイクルを回していく。表面的には売上を増やすための行動のように見えるものの、実際には効果を生み出していない空転は炙り出し、行動の浪費を防ぐ。

 

三、< 意識の改善 >

会社組織の人間の表情が明るくなり、声に張りがでるような状態にするコミュニケーション向上の工夫を直ちに実行する。

社内ムードを変える過程で、業界の常識、過去の成功体験、主観的な思い込みなどから離れる仕組みを取り入れる。

 

以上の三つを理解したとき、まず社長の思考と行動が変化していきます。

思考と行動が変化した社長が上記の三つの改善を実行する先に、売上増加の実現が待っています。

 

実際、方法よりも大切なことは、社長の思考と行動に正しい変化を生み出せるかどうかです。

このことに気付くことができるかどうか、それが売上を増やせるかどうかの明暗を分ける分岐点になります。

 

売上を生み出す要因は、結局のところ、社長の正しい思考と行動でしかないのです。

 

今、売上が増やせずに悩んでいるのであれば、まず始めに社長の思考と行動に変化を生み出す“キッカケ”を探してみてはいかがでしょうか?