【Blog 経営ノート②】 業績が苦しい時に効く対処法 企業力強化で切り拓く

◆業績が苦しい時に効く対処法 企業力強化で切り拓くとは?◆

 

 

中小企業の経営に携わっていると様々な悩みや難題に直面します。

 

経営に関する悩みや難題をすぐに克服できた時には、経営者の負担は軽減し、次の一手を打つアクションに入ることができます。

しかし、いつまでも悩みや難題を克服できない状態が長期間続く場合には、経営者の負担は消えることなく蓄積していきます。

 

経営者の負担が蓄積していくと、経営判断やマネジメントに支障がでてきますので、会社全体に悪影響及び、「経営の不安定化」が進行します。

「経営の不安定化」が進行していくと業績不振や収益悪化という深刻な事態が顕在化してくることになります。

 

もしもこのような事態に陥ってしまった場合には、時にまずやるべきことは「自社の企業力が低下していないか?」を確認することです。

当社が手掛けてきたコンサルティングの現場では、クライアント企業は企業力が低下していることに「気づかない」、というよりも「気づけない」状況のまま企業力の低下が進行しているケースがほとんどでした。

 

中小企業の企業力が低下していくと、コストは増加していき売上・利益は減少していきます。適切に対処をせず放置しておくといずれ倒産不可避という状況に陥ることになってしまいます。

従って、企業力が低下している場合には、いかに素早く事態の原因を特定発見できるかが重要です。

そして事態の原因を解消できる「間違いのない改善策」立てて、着実に実行できるかどうか。 それが運命の分岐点となります。

尚、会社の業績を好調にできる優秀な経営者は、常に「自社の企業力が弱体化していないか?」「どうすればもっと企業力を強化できるか?」という観点を重視した経営スタイルを取っているものです。

ですから、業績不振の状態から脱却できずに苦しんでいる場合は、まずはこの二つの観点から過去を検証することが事態打開のために有効です。

 

今、日本は人口減少・少子超高齢化が加速しており、これから中小企業を取り巻く事業環境は本格的に厳しくなっていきます。

このような時流を俯瞰するならば、業績が不安定な中小企業が何よりもまして優先すべきことは、「自社の企業力を強化する」こと全力を挙げることです。

 

つい目を奪われがちな、表面的な目に見える直近の問題の解決に固執すると、一時的に事態は好転し業績も向上するかもしれません。

しかし根本的な原因が解消できていないと、まるで刺さった棘を抜かずに放置したかのように水面下で深刻なダメージが進行していき深刻な事態に直面する危険があります。

過去には一時的に資金繰りの改善に成功したり、赤字を解消し業績回復に成功したように見えた企業が、数年後に新たな問題が浮上して突然倒産。

そういうケースが残念ながら、一定の割合で発生しています。ですから油断は禁物なのです。

 

会社の企業力が強くなっているのか、それとも低下しているのかは、財務諸表の中の“ある項目”の変化として如実に顕れてきます。
従って、貸借対照表と損益計算書を経営の羅針盤として使用することは大切です。

 

企業力が強くなっていくと組織が活性化し、収益が増加します。

限界と思われていた人材のが機動性が高まり、社員ごとの生産性が向上します。

 

並行して支出のムダが減少し始め、ネットキャッシュ(現預金残高ー借入残高)の増加が加速していきます。

地域の銀行はその変化を察知し、新規融資の提案を御社に持ち込んでくるようになるので、好条件の融資が必要なときに必要な額だけ調達できる環境が整っていきます・・・。

 

このように中小企業の長期繁栄、安定経営のためには企業力の強化に励むことが最短の近道なのです。

もしも自社の現状に適した企業力強化の方法が知りたいということであれば、まずは当社の無料経営相談をご活用ください。

 

経営進化研究所では、20年以上かけて研究してきた中小企業の経営エッセンスを蓄積しております。

それらの中から中小企業の業績改善に効果的な経営方法やノウハウを抽出してスムーズに効果を発揮できるように調整したものを企業力強化コンサルティングとして提供しております。

 

気付いている企業だけがどんどん先に進んでいます。

 

御社は未来への一手は打てていますか?

 

 

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