【Blog 経営ノート④】 逆境経営を順境経営に転換するために不可欠な要素

◆ 逆境経営を順境経営に転換するために不可欠な要素とは・・・?◆

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経営は好調なときばかりではありません。

 

必ず、逆境に直面するのが企業経営の宿命です。

 

長期存続を実現している中小企業は必ず逆境を経験し、それを乗り越えています。

 

つまり逆境を乗り越える能力、逆境を順境へと転換する力を備えているがゆえに長期存続を実現しています。

 

逆境を順境へと転換する能力は、経営進化研究所の見解としては三つです。

 

その能力のなかで最も重要なもの、それは「 情報収集能力 」 です。

 

情報分析能力ではないのか?

 

という疑問を持たれる方がいるかもしれませんが、その状況に適した分析方法というものも情報の一つであり、まずは正しい情報を収集することが必要です。

 

実際に逆境に陥ったときに最初にしなけれならないことは、逆境に陥った原因を究明する方法と逆境から脱却を可能とする経営方法の二つの情報をデッドラインまでに収集することです。

 

これらの情報を収集しないままに何か対処をしようとすると余程の幸運が起きないかぎり、動けば動くほど事態は悪化していくことになります。

頑張っても頑張っても状況が改善せず却って悪化していく事態に直面するとまるで富士の樹海に迷い込んだかのように恐怖と疲労に襲われます。

 

ビジネスの樹海に迷い込むこと避けたいのであれば会社を守ることができる水準の情報収集能力を備えることです。

 

御社の情報収集能力が十分か不十分かを独自に判断したいのであれば、御社のネットキャッシュが毎期目標額以上の増加を実現しているかどうかが目安です。(当社ではネットキャッシュの増加割合が前期比20%以上かどうかを目安としています。)

 

御社の情報収集能力は十分ですか?