【Blog 経営ノート⑲】逆風下の市場で生き残る会社と消滅する会社を分けるたった一つの違い

逆風下の市場で生き残る会社と消滅する会社を分けるたった一つの違いとは・・・・・・

 

コロナ禍は年内には終息する。

 

そのような予測を耳にして油断してはいけません。もしかしたら秋には終息してマスク無しの世界に戻れるかもしれません。

しかし都内の感染者数やワクチンの供給体制そして海外の感染状況をもとに情報収集を進めていくと2022年中に終息できたら良い方だという推測が無難です。

 

予想以上に手こずる感染症問題。多くの会社経営の脅威となっていますが、脅威の度合いは、今がピークなのでしょうか?

 

今が脅威のピークなら、これから経営環境は好転していき顧客減少、資金繰り悪化のつらさが軽減されていくことでしょう。

でも、もし今が脅威の始まりなら、さらに経営環境は厳しくなっていき、顧客開拓や資金繰り確保の負荷が重く重くのしかかってくることになるかもしれません。

 

資金力も組織力も十分ではない中小企業は、生き残っていくためにどちらの予測をしておくべきでしょうか?

当然、後者です。

大切なことは、大変なつらい経営環境がどのようになろうとも、翻弄されない抵抗力の強い会社組織を、速やかに構築することです。

 

 

■強い会社は逆境でも生き残る

 

会社は規模の大小とは別に強弱の違いもあります。

中小企業でも強い会社であれば、一部上業企業との競争にも負けずに互角に勝負をしています。

大企業でも弱い会社は事業継続が困難になって他社に吸収されたり傘下に入ってしまうこともあります。

 

規模拡大を目指すことも大切ですが、先行きが観えない現在、強度を増して会社を強くしていくことが最も大切ではないでしょうか?

 

強い会社は、脅威に直面しても活路を見出せます。

強い会社は、赤字に転落しても速やかに黒字化の方策を考案・実行し業績を回復させます。

強い会社は、銀行との信頼関係が強く、必要な運転資金を必要な時に調達できます。

 

そして強い会社の経営者は、経営を楽しんでいます。

 

企業寿命説などの話が広がっていますが、日本では比較的長寿企業が多いのも事実です。

寿命説に囚われず数十年、100年以上の企業存続を目指していくことが経営の醍醐味です。

 

経営を楽しみながら、長期的に安定した業績を維持していくためには、会社を強くすることが有効なのです。

 

 

■強い会社を作るのは難しくない

 

ではどうやって経営を進めていけば会社を強くできるのでしょうか?

その方法を知らないで闇雲に努力だけしている場合には、とても難しいことだと思ってしまいます。

でも会社を強化する方法を知っていれば、どんな会社でも自力で実施できることであり決して難しいことではありません。

熱意と執念さえあれば、確実に強い会社を作ることができます。

 

具体的な方法を実施し会社を強くすることに成功できれば、逆風下の市場でも消滅を回避し生き残っていくことができます。

 

 

■会社を実際に強くする方法

 

会社を強くする方法には、強度と即効性と難易度の点からいくつもの種類があります。

一つの方法で進めることもあれば同時並行で複数の方法を進めるやり方もあります。

 

本稿では、本稿を読み、実行さえすれば会社を強くできる一つの方法をお伝えします。

尚、これは2011年より中小企業の経営支援をしてきた弊社独自の経営コンサルティングの領域における見解です。

以下の内容を活用したことで起こるすべての結果について、弊社は一切責任を取ることはありません。

活用する場合には、貴方の自己責任の範疇であることを同意・理解できる場合に限り以下の内容をご覧ください。

 

この方法は度合いにもよりますが、実際に逆風下の市場で生き残る会社には機能しており、消滅する会社では機能していません。

 

どんな方法が生き残る会社と消滅する会社を分けていて、会社を強くするのか?

 

それは「気づきを生み出す経営体制を取る」です。

 

会社にとって、従業員にとって、お客様にとって良い気づき

会社にとって、従業員にとって、お客様にとって悪い気づき

上記に当てはまらないけれど、注目してしまう気づき

 

これらの気づきを生み出せる経営体制を取ることが、強い会社を作る方法です。

 

気付ければ、会社は生き残っていけます。

気付けないと、想定を超える脅威に直面したときに会社を生き残らせることは困難です。

 

経営において気付き得ることの価値は計り知れません。

気付きを得るためには資金は必要ありません。

 

必要なものは、熱意と執念だけなのです。